知っているようで知らない!?保育士とは。

保育士って?どんな所で働けるの?

保育士とは、保育所など児童福祉施設で子供の保育を行う人のことであり、国家資格です。保育所で働くのが一般的と思われているかもしれませんが、児童養護施設や乳児院、児童館や学童保育。発達支援センターや知的障がい者に関わる施設や、病児保育施設等で働くことも可能です。もちろん、認可保育所、認可外保育施設といった病院内施設や無認可保育所で働くことも可能ですよ。多くは正規職員ですが、非正規雇用となる場合もあるのです。

保育士のお仕事って?

保育士には仕事が盛りだくさん!子どもの援助はもちろんですが、指導案と呼ばれる指導計画をたてたり、行事の準備、子どもの様子を記録したり保護者や地域の型とコミュニケーションをとったり。ただ、子どもと遊べばいいというものではありません。特に、指導計画作成の際には、自分が担当する年齢の子どもたちの成長や発達の特徴についてを、押さえる事が重要になります。そのため、新人の保育士さんや、保育士を目指す人などの多くの人が悩むことが、この指導計画作成です。

保育士になるにはどうしたらいいの?

保育士の資格を取得するには、厚生労働大臣が指定する保育士を養成する学校または、その他の施設で所定の課程・科目を履修し卒業する方法がまず1つ。そして、保育士試験に合格するかの2つの方法があります。保育士試験の筆記試験科目は社会福祉、児童家庭福祉、保育の心理学、子どもの保健、子どもの食と栄養、保育原理、教育原理、社会的養護、保育実習理論。科目別合格で、6割以上得点すれば合格です。また、一度合格した科目は翌々年までの3年間有効なのです。そして、この筆記試験をすべて合格した方は、実技試験を受けることが可能になるんですよ。

保育士不足が都心部で叫ばれて久しくなっています。その状況を反映してか保育士の求人は日々増えており、待遇も良い案件が増えています。