認知症高齢者を介護する時の3つのポイント

まずは介護をする高齢者について知ることが大切

介護士として働く方は、認知症を持っている高齢者を介護するシーンが出てきますね。そしてこれからそんな認知症高齢者の介護をされる方は、まずは介護をする対象の高齢者の情報を抑えておくと良いですよ。例えば、どのような生涯や病歴を持っているかなどをフェースシートでチェックしておくことは介護士としては大切です。また、そのように病歴などを知っておけば、感染症などの予防にも繋げられます。家族構成などを知っていれば相手の気持ちに配慮した介護も出来るでしょう。

高齢者の気持ちを考え不穏にならないようにする

また、認知症をかかえる高齢者の方は、ちょっとした出来事がきっかけで不穏な状態になってしまうこともありますよね。特にそのような不穏な状態になってしまった高齢者の方がいると、他の高齢者の方にも影響を与えることがありますので、介助や介護をする時には笑顔で接して行くようにしましょう。介護者が笑顔で接すれば、高齢者も漠然とした不安やストレスを抱えることが少なくなってきますよ。そうすれば不穏な状態になる事が自然に減ってくることもあります。

危険予測をすることもポイント

認知症を抱える高齢者の方は、どのような行動をするかわからないこともある為、危険予測はとても大切です。例えば身の回りに誤飲をしてしまいそうな小さなものはおかないということです。認知症がある高齢者の方は介護士の見えないところで、何かものを飲み込んでしまうと言ったことがよくありますので注意をして行きましょう。色々と日常に危険が潜んでいますので、認知症を持っている高齢者を介護する時にはそれらの身の回りの危険を減らして行くことが大切ですね。

介護に就職する際にその施設がどのような業務形態なのか事前にチェックしましょう。雇用する側が求めている資格を有していれば、就職する際に大変有利となります。